視察はビジネスサークル会員
及びサークル会員紹介のみになります

※スケジュールは変更になる場合がございます

視察目的

アメリカ最大の都市ニューヨークと、古いアメリカが残るネブラスカ
そして、アメリカで最も成功した地方都市とも言われるチャタヌーガで、
最先端の消費マーケットを勉強したいと思います。

アメリカは、世界で最も経済的に成功している理由は
産業のシフトです。
ニューヨーク1つとっても、新陳代謝が激しい。
それだけに新しいものをキャッチアップするにはもってこいです。

しっかりと、現地経営者とも会い
実態感のある視察になると思います。

スケジュール(案)

10月6日(月) 羽田発10:40→シカゴ(ORD)着8:40 UA 247便
      シカゴ留学経験の樺沢さん案内でシカゴの街中。
      夜は、イノベーティブの3つ星レストランへ。
      (シカゴ泊)


10月7日(火) シカゴ(ORD)発12:45→オマハ(OMA)着14:21
      ウォーレンバフェットの生誕地、バークッシャハサウェイがある
      オマハ視察。
      街中→オールドタウンなど
      通販に負けない小売り店などを視察
      ・先進的なカフェ(サードウエーブの先、珈琲を科学する)
      ・Hot Shops Art Center(80以上のアーティストが入る、複合施設)
      ・Hutch(体感型ショールーム家具店)

     夜は、翌日訪問するNew Yorkの地下鉄を製造に携わり、
     現在地下鉄の部品を製造する会社の社長と食事。


10月8日(水) 午前 ストラテッジック・エア・コマンド
          & 宇宙博物館(B52などの展示)
      ランチ クラフトビール巡り(有名なクラフトビールがある)
      午後 ・ネブラスカ州議会議事堂 (Nebraska State Capitol)
          (展望台はリンカーンを一望できるらしい)
         ・シェルドン美術館(Sheldon Museum of Art)
          ネブラスカ大学の敷地内にある美術館。
          アメリカは大学と地域の結びつきが大きい
         ・ニューヨーク地下鉄部品製造会社訪問
      夕食 地下鉄の部品を製造する会社の社長とアメリカンステーキ

 

10月9日(木) オマハ発(OMA)14:50→アトランタ(ATL)18:08着 DL 1125便
      到着後 アトランタからチャタヌーガへ


10月10日(金) 世界NO1のレッカー装置製造業視察
       夜 世界唯一のレッカー博物館へのレッカー殿堂入りする
       ヤマグチレッカー、山口社長を表彰式参加


10月11日(土) アメリカで住みたい街ランキング上位のチャタヌガ散策
       全米でも「テクノロジー×コミュニティ」「地方都市再生の成功例」
       として注目されており、古くも新しい街並みを見学
       アマゾン、Volkswagen(VW)、NASAなどがIoT・ロボティクス実験を
       行う都市として協力
       ・チャタヌーガの倉庫街再生エリア
       ・コワーキング、スタートアップの集積場所
       ・倉庫をリノベした、カフェ、ボーリング
       ・ストーリーを交えたライブ感溢れる接客のテネシークラフトウィスキー
       ・醸造所+テイスティングクラフトビール
       などを見学

 

10月12日(日) アトランタ(ATL)発15:30→ニューヨーク(LGA)17:44着 DL 433


10月13日(月) ニューヨーク


10月14日(火) 世界最先端のショップ、アートとの融合、
       通販に勝てる小売などを見学
       ・ARTECHOUSE(チェルシー)
        テクノロジー(AI、AR、プロジェクションマッピング)
        とアートの融合
       ・体験で売るGlossier NYC
       ・新しいスーパーMarket 57
       ・その場で食べられるスーパーHudson Yards Mercado Little Spain
       ・世界のインフルエンサーが発信するように作った
        Apple Store Fifth Avenue
       ・ブランド作りは視認性がわかるカフェ
        Bluestone Lane Upper East Side Café
       ・子ども体験型小売camp
       などなど


10月15日(水) ニューヨーク(JFK)13:30発→羽田16:55着 NH109

視察概要

◆サークルメンバー価格 早割55万円/通常70万円
◆6人会メンバー価格  早割48万円/通常60万円
◆ビジター価格(但しメンバーの紹介が必要) 通常105万円

※宿泊、食事代、交通費、入場券などは含まず
※テキスト、解説、コーディネイトフィーは含まれます
※早割価格適応条件:2025年7月30日までに申し込み入金の方
※早割価格は、キャンセル不可になります
※現地集合現地解散が基本です

【キャンセルポリシー】取消料
受付確認後~91日前まで 視察代金の10%(申込み手続き料として)
90日前~31日前まで 視察代金の30%
30日前~21日前まで 視察代金の50%
20日前~4日前まで 視察代金の80%
3日前以降、または旅行開始(集合時間)後、または無連絡不参加 旅行代金の100%
ただし、キャンセル不可のものは、申込・入金後は返金いたしかねます。

視察同行コンサルタント

株式会社野田宜成総合研究所 
代表取締役 継続経営コンサルタント 野田 宜成(のだ よしなり)

日本で最大級世界の中小企業を視察、訪問していると自負する
国内外72回視察を実施 https://br7.jp/inspection/

「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。

神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。

不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。
独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。
短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。

また、経営者のアンテナ代わりとなり、シンガポール、ミャンマー、タイ、台湾などのアジア新興地域、米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。

これらの経験を活かし、
2005年から2006年、沖縄大学大学院非常勤講師。
2011年から2014年、浜松大学経営学部外部講師を務める。

著書『こいつできる!と思われる いまどきの段取り』、『~見えないものがみえてくる~数値力の磨き方』(日本実業出版社)、ビジネス雑誌「プレジデント」への寄稿、シンガポール現地雑誌「JPlus」、日本経営合理化協会へのコラムを連載している。  

野田が発信しているものはコチラ
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