※スケジュールは変更になる場合がございます
【11月24日(月)】日本は祝日
東京から香港経由でマカオへ
香港は入国しないでマカオ行きのバスに乗ります。
フェリーからバスに移りつつあるようで
約50kmの橋(品川から江ノ島まで橋という長さ)でマカオまで行きます。
マカオは、世界遺産が世界一小さい面積にたくさんあります。
22の歴史的建造物と8つの広場からなっているのです。
マカオは香港より古く1540年代に
大航海時代にポルトガルがやってきたことから始まります。
それだけ古く、歴史があり、
さらには、マカオの下半分は
現在万博が行われている、夢洲のIRがモデルにしているのが
マカオです。
なので最先端のマカオと、戦国時代のヨーロッパ様式両方が楽しめる。
ここで、世界遺産の見学(文化価値と観光を学ぶ)と
新しいカジノの街タイパのマカオで街を見た後に、
日本もエンターテイメント産業が盛り上がらないといけないと感じているので
世界最高峰の芸術監督、演出家の
フランコ・ドラゴーヌ作品「ハウスオブダンシングウォーター」を鑑賞
マカオ泊
【11月25日(火)】
マカオから深センにフェリーで
11:00−12:00 マカオタイパ→深セン蛇口
深圳いろいろ見て回ります。
日本の岡山大学卒業し、数年日本で働いていた野田の友達が案内してくれます。
現在候補地)テンセント、BYD、DJIなどを見学予定
さらに、ザハディド建築物
https://mag.tecture.jp/culture/20250502-shenzhen-science-technology-museum/
今、どの国に行っても中国の最先端が使われています。
ヨーロッパでは、アメリカの排斥が始まり
電気自動車、スマホをアメリカ製からヨーロッパ製に変える動きが広がっています。
しかし、その中身は中国製という結果。
中国を敵対視したり、下に見ると数年後にはまったく太刀打ちいかなくなる可能性が大。
どう、我々は取り込むと良いか?
それを知るためにも、世界最先端のアメリカと対峙する
「もう一つの最先端国」を実体験として、体感、体験しに行こう。
中国の最先端は深圳に集まっているのです。
ぜひ、体験しに行きましょう。
たくさんショールームなども見学し、
日本では見られない、
気づけない最先端を間のあたりすることになります。
【11月26日(水)】
深圳視察続き
ランチ後
香港へ移動
地下鉄で1時間程度
夕食)6人会を兼ねて、アジアベストレストラン選出のお店行こうと思っています。
11月27日(木)
帰国
■飛行機推奨(野田利用)
11月24日(月) 羽田8:50→香港12:55
11月27日(木) 香港14:20→羽田19:15
■他にJAL派の人
11月24日(月) 羽田9:40→香港13:40
11月27日(木) 香港15:35→羽田20:25
■安く行きたい人
11月24日(月) 羽田6:35→香港10:50
11月27日(木) 香港17:55→羽田22:45 現在価格40,050円
香港エキスプレス
https://www.hkexpress.com/ja
■最終日泊まらず帰る人
11月24日(月) 羽田6:35→香港10:50
11月26日(水) 香港23:55→羽田翌日朝4:45 現在価格40,050円
https://www.hkexpress.com/ja
■6人会食事を泊まらずに参加する方
11月26日(水) 羽田6:35→香港10:50
11月26日(水) 香港23:55→羽田翌日朝4:45 現在価格44,450円
https://www.hkexpress.com/ja
※香港エキスプレスは手荷物だけの最低価格を掲載
◆サークルメンバー価格 早割15万円/通常20万円
◆6人会メンバー価格 早割12万円/通常15万円
◆ビジター価格(但しメンバーの紹介が必要) 通常28万円
※宿泊、食事代、交通費、入場券などは含まず
※テキスト、解説、コーディネイトフィーは含まれます
※早割価格適応条件:2025年7/15までに申し込み入金の方
※早割価格は、キャンセル不可になります
※現地集合現地解散が基本です
【キャンセルポリシー】取消料
受付確認後~91日前まで 視察代金の10%(申込み手続き料として)
90日前~31日前まで 視察代金の30%
30日前~21日前まで 視察代金の50%
20日前~4日前まで 視察代金の80%
3日前以降、または旅行開始(集合時間)後、または無連絡不参加 旅行代金の100%
ただし、キャンセル不可のものは、申込・入金後は返金いたしかねます。
株式会社野田宜成総合研究所
代表取締役 継続経営コンサルタント 野田 宜成(のだ よしなり)
日本で最大級世界の中小企業を視察、訪問していると自負する
国内外72回視察を実施 https://br7.jp/inspection/
「事業を永続させるには、社長が我社の守るべきもの、変えていくべきのものを明確にし、効果的な仕組みをつくることが重要」と主唱する継続経営コンサルタント。
神奈川大学卒業後、日産車体に入社。エンジニアとしてプロジェクトの第一線で継続した品質向上、生産効率の改善に従事。その後、大手経営コンサルタント会社に転身。
不易流行を元とした永く続く企業づくりの指導に邁進する。
独立後も継続する経営をテーマに500社以上の企業を指導。
短期的な視点だけの数字にとらわれず常に売上を向上し、事業を継続させる仕組みを構築させる。
また、経営者のアンテナ代わりとなり、シンガポール、ミャンマー、タイ、台湾などのアジア新興地域、米英などの先進国にも積極的に足を運び継続する経営に役立つ実務を日夜研究。豊富な実務経験と行動力から生まれる視点とその実務は全国の社長から定評を博している。
これらの経験を活かし、
2005年から2006年、沖縄大学大学院非常勤講師。
2011年から2014年、浜松大学経営学部外部講師を務める。
著書『こいつできる!と思われる いまどきの段取り』、『~見えないものがみえてくる~数値力の磨き方』(日本実業出版社)、ビジネス雑誌「プレジデント」への寄稿、シンガポール現地雑誌「JPlus」、日本経営合理化協会へのコラムを連載している。